キンとプラチナ

第1章『炎の惑星』(前編) /6 キン

「うん?」

僕は起き上がる。

「うわぁぁぁぁ」

僕は少女を見て、思わず悲鳴を上げた。

「なんだ。いきなり、失礼な奴だな」

「初対面で、蹴り上げる?。普通?」

「すまん。どうすればいいか分からなかったんだ。とりあえず蹴ってみた」

とりあえずって……

僕は絶句した。

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