キンとプラチナ

第2章 チョコレートとヤキトリ(前編) /5 プラチナ



今日はキンと外に出た。


いつぶりだろう。


足が重い。


土がぬかるんでいるからだ。


それは、悪い気はしない。

この星の変化を感じることができるからだ。


「キンが来てこの星はどんどん変わっていくな」


私はキンに向かって言った。


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