エデン【完】

あとがき




初めまして、奏真縋です。


ここまで読んでくれた方、

本当にありがとうございます。


作品『エデン』を通して伝えたかったことは、きっと(あたしの努力不足で)ほとんど伝わっていないと思うのでここで伝えようと思います。



人生は誰しも″幸せ″だけで構成されているわけではありません。生きていれば″幸せ″なんかよりも″辛い″と感じることの方が多いと思います。

自分も、そして自分じゃない誰かも、時は違えどそう感じるのはみんな同じです。


人は励まし合い、励まされ合いながら荒波を乗り越える。時に身近な人を助けることができなかったと思うことがあると思います。



この作品を通して伝えたかったこと。それは、

生きることは難しいように見えて、本当は単純だということ。



あたしはまだ17年と少しの間しか生きていないので生と死について語れる部分は少ない。

でも、人は誰かの言葉で簡単に救うことができるんだと思います。そして生きる理由は簡単に見つかるものだとうことも。



人は単純なんです。

ただ少し弱いだけ。頑丈な蓋を取ってしまえばモノクロの世界も明るく照らせる何かを見つけ出せる。



泣きたい時は存分に泣いて、それでいいから。

どうか諦めることを諦め切れない人間になって欲しい。



上手くまとめることは出来ませんが、そんなことを伝えたくてこの作品を書かせてもらいました。

最後、主人公は悲惨な事件で命を絶ってしまいますが……。


本当にあったこと(現実では死にません)を織り交ぜながら、事実とはか〜〜〜なり変えて書きました。因みに羽唯と秋の初めての夜はホラー番組を観ながらイチャコラするという場面があったのですが全面カットで。(笑)


そのうちまた違う作品でそんなシーンを書こうと思っている所存です。



最後まで読んでくれた方に、感謝を込めて。


本当にありがとう。


2019.07.26 Fri 奏真縋

エデン【完】

更新開始
2019/07/19
更新終了日
2019/10/20
奏真 縋
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