めぐる季節の中で立ち止まってしまった彼らが、ふたたび歩き出すための夏の物語。





透き通っていくばかりの恋の残滓は


ただ、弔い人の指に降る










共通テーマ【男泣き】

個別テーマ【夏】







2015.4.20