お嬢様と不良BOYs

第一章 /貴方たちは誰ですか?

「もう朝か…」




昨日、拓昌さんがあんなこと言うから寝れなかった…。


すぐに目が覚めて、結局朝までこのまま。




「お嬢様、起きておられますか?」


「えぇ。何かしら」


「そまり様がお呼びになられています」


「わかったわ。すぐ行く」




はぁ、と溜め息をつく。


今来たのは名前も知らないメイド。

この家には50人ぐらいメイドと執事がいる。

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