ヤンキー・モンキー・ベイビー!

第五章ヤンキー娘、雨降って地固まる。 /繁殖期祭の夜は、まだまだ長く盛り上がる 前編

「ま、ま、まさかっ・・そんなぁあっーーーー!」



力なくその場に座り込んだババ。
今ババの頭にどんな18禁的なドラマが繰り広げられてるかは知らんが、私は脱力気味に術で縛った。


『・・・・ババ、一旦停止』


その途端、動かなくなったババ。しかし、ババはやはりババ(オチキャラ)だった。


「むっ、むっ・・むんっ、むんっ!///動かんっ!!」


脱力気味でちゃらけた言い方だった為か、はたまた集中力に欠けせいか…首から上だけが動いていた。黙って欲しかった口はそのままで、むんっ!むんっ!と顔を真っ赤にしてもがくババ。


そんなババは頭だけが別の生き物のように動いて気持ち悪かった…。


『…とりあえずババはこのままにしといて…私はマルクスを呼びに行ってくるか』


転移魔術で助っ人マルクスを呼びに行く。



ここで一つ私は忘れ物をする。ババの目の前に、ナマコを出しっぱなしで放置されたベルさんが居た事を・・・・・・。

そして、性プレイの一種である放置プレイを体感するベルさんの顔に"死にたい…"と浮き出ていた事も知る由もなかった……。

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