白雪姫とヴァンパイア(2)【完】

あとがき


ここまで読んで下さりありがとうございます!
作者の夜月です。

ここからは余ったページでこれまでの話について、後書きを書いていこうかな、と思います。

裏話等を含みますので、興味がない方、そういう話が好きではない方は『白雪姫とヴァンパイア (3)』へどうぞ!

読まなくてももちろん支障ありません。



~表紙~

これはもう、(1)が由季だったので、(2)はこの方しかいないだろうと即決でした。
実は当初考えていたものはもっと長かったのですが、文字数制限に引っ掛かったために削りに削っての現在の表紙です。

とにかく月らしさというものを表現したいと考え抜いての文章なので、私の考える月のイメージを前面に出しました。
短い文章ではありますが、一語一語にこだわったので、気に入って頂ければ嬉しいです!


~第四章~

(1)から持ち越していました、由季編です。
この章までが序章のようなものであり、この連載のメインとも言える問題や方向性がようやく出せた章でもあります。


・無月の夜 「雨夜に月を探すひと」
(「」内がお題サイトからお借りしたタイトルです)

由季の過去編です。

前半は幼い頃からの記憶です。
ポイントは、「だけど誰かが来てくれた覚えは、無かった。」ですね。
番外編を読んで下さった方から、この点について感想を頂けて嬉しかったです。
果たして由季が月との思い出を思い出せるのはいつになるのか……

後半の倉前くんは力を入れました。
月と違って年相応になるようにと書きましたが、中々好評だったようで、人気投票で「昔の彼に一票!」という声が少なくなかったです。ありがとうございます!

まだまだ謎の残る倉前くん、質問もたくさん頂いていますが、いずれきちんと書ききります!
また、別れる際のやり取りは恐らく今後も繰り返し登場するとは思いますが、それを由季が乗り越えるまでお付き合い頂ければ幸いです。

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