晴れのち虎1【完】

雪のち快晴 /南高1年学年末

土曜日の朝…
10時に目が覚めた。
シャワーを浴びて、
頭を洗い、身体も洗って、髪を乾かしてる間、
昨日の事を考えていた。

大ちゃんが言った事が事実なのか、それとも違う事なのか、
わからないけど、
それで、嫌いになるかと考えても、
好きな気持ちは、
そんなに簡単に変わるものじゃない。

誰かを好きになるって凄い事だと思う。

大ちゃんはあまり、
自分の事を話さない。
だから、私の知る
彼の方が本当は、
一部なのかもしれない。

それを寂しいとも、思う。

もっと知りたいと思う私は

欲張りなのかな…?

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