車椅子でキス

柊海華
恋愛 327ページ(連載中) 93720字 更新日 2019/11/07 読者 10770人 公開 0 0










子供のように甘えん坊で



けれども大人の顔を秘めている



そんな、誰よりも私を愛してくれた人が




ある日




車椅子生活になりました。





「お願い」と膝枕を求める彼が、



「守ってあげる」とカッコイイこと言う彼が、





「もう、いいんだよ」





と、優しく微笑むのです。





「もう、十分だから……」




と___。





でもね、ハルさん。





「私は離れません、何があっても」









Kiss with a wheelchair.




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