ひとつ屋根の下 番外編

瑞原唯子
恋愛 32ページ(完結) 21206字 更新日 2018/12/15 読者 3731人 公開 0 0

ひとつ屋根の下 番外編

■かつて彼女と暮らした男
南野から渡された紙に記されていた住所と日時は、七海の結婚式のものだという。こっそりと見に行くように諭されて、拓海は——。

■こじらせ片思い
「はい、おみやげ」彼女に手渡されたそれは温泉まんじゅうだった。無難なものだが、好きなひとからもらえるのなら何だって嬉しい。それが新婚旅行のおみやげであったとしても——。

■忘れられないひと
「二回もキスした仲なのに、つれないな」同窓会で十年ぶりに再会した遥は、逃げようとした圭吾の手首を掴み、耳元で甘やかにささやいた。

■いつか来るそのときまでは
「あなたはこれからも遥の相手を務めてあげなさいな」性欲処理のためにつきあっているだなんて信じていないけれど、遥はいずれしかるべき家の令嬢と結婚するのだと言われて——。

  • 作品を読む
  • しおりをはさむ
作品タグ:

作品タグ編集(最大10件)

  • 460
  • 135
このページを編集する