my voice【完】

闘。 /遥翔 side







『ずっと私は…人なんて愛してはいけないっ…て、思ってました。でもっ…愛してしまいました…。』



思わず琉歌の震える唇を塞いだ。




琉歌は一瞬肩を強張らせたがすぐに力が抜けた。



角度を変えて何度も重なりあう。





「琉歌…愛してる。」






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