my voice【完】

闘。 /琉歌 side






……




『そぉ…えば、ここっ…』




車の窓から見えたのは見覚えのある高級住宅街。




「琉歌、俺がお前をあいつらから逃がしてやる。後悔はないか?」




え…?



どうゆうこと?



逃がす?




「全く…人使いが粗い若頭だこと。」




ドアを開けて入ってきた純輔さん。




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