my voice【完】

夫。 /遥翔 side





淡々と話す琉歌の顔を見て俺は背筋が凍った。




琉歌の瞳が闇に沈みかけてる。




自分がどんなに最低か…感情もなく話す琉歌が怖くなった。



消えてしまいそうで。


儚くて…。





俺はただただ怖くなった。





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