my voice【完】

学。






『ん…あれ、また寝てた…?』



目が覚めると見慣れた和室の天井が見えた。




「あ、おはよう、琉歌ちゃん。」



横を見ると愛美さんの姿が見えた。



『あ、すみません、おはようございます。』



「今、遥翔仕事だから、もうじき帰ってくると思うわ。それまで一緒にご飯作りましょ♪」



『はいっ…。』




私は愛美さんに連れられ台所に向かった。


途中、すれ違う組員さんは皆私を見ると大丈夫ですか、と優しい声をかけてくれた。






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