my voice【完】







「遥翔様っ♪早く行きましょ。お母様とお父様が待っていますのよ♪」




紫音の瞳に写らなくなった私。



久しぶりに見た家。



高級住宅街に見栄をはって建てられた家。




吐き気がする。




遥翔さんは私の腰をしっかり引き付け門をくぐった。





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