ハプニング×ハプニング☆

姫 /姫

屋上に着くとなぜか幹部全員が揃っていた



……そういや屋上は桜虎のたまり場だったなぁ




みんな心なしか真剣な顔をしている
(いつも馬鹿な将太も)



うわぁ~入りずれぇぇぇ


・・・まぁなんとなく予想はつくけどぉ




「オイ」



このおも苦しい雰囲気の中最初に口を開けたのは

仁義だった


さすがです総長!



よくぞしゃべってくれました!と言うように

返事をする


「なぁに?」 





「お前の情報が調べてもでてこねぇ…………

どういうことだ?なぜ俺らのハッキングが

通用しねぇ」



・・・・・。



ハァー あきれたぞ



……当たり前だ、馬鹿なのか仁義は


そんな簡単にハッキングされちゃ困るよ





「央ちゃん、君は何物なんスか?

……俺らも疑いたくはないっすけとどっかの族の

まわしもんなんスか?」




十分疑っているではないか

だから屋上にまでわざわざ呼んだんだろ?






・・・いいさ、君たちにヒントをやろう





「あのさぁ、知られたくないからロックしてる

んだよね。

君らもそうでしょう?知られたくない過去の

1つや2つあるよねぇ

わたしはどーーーしても知られたくないことが

あるの


だからさ、悪いけど海斗でも教えられないんだ






けど本当に知りたいなら




そのロック頑張ってハッキングすればいい




出来るならね?」






ーーーヒントはあげたよ




あとは君ら次第だ
















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