既読の付かない彼女とのLINE

作者銀龍☆ミ

短編小説です!

悲しい話になってます。


彼女との過ごした日々


楽しかったはずなのに急に変わってしまう。


もっと、一緒に居たかった。でも、もう叶わない



皆さんはこれを読んでどう思うでしょうか?



かなり短いのご理解をお願いします


※誤字・脱字あったらすいません

※悲しい話なので苦手な人は回れ右お願いします!