愛されるその日まで1

 

「麗那さん。あなたは赤の死神とは知り合いですか?

赤の死神とはどういう関係なんですか?

同行者とかですか?

麗那さんは、俺らと近い存在なのかもしれませんが

お前は何者だ……?」



いきなり質問をぶちかましてきた一ノ瀬 昴


また色々とたくさん質問するねぇ…職業病ってやつか?
さっきら堂々と目の前でパソコンをずっと弄っている一ノ瀬

きっと私の事調べてんだろうな。
見たところ情報を担当してるっぽいしな…

で。調べても調べてもなんにも出てこなくて落ち着かない


そんなとこだろ…あいつの心境は


調べて何も出てこないなんて今までありえなかったんだろうな。

「いきなり何?質問倒しだね。そんなに目の前にいる女が気になる?情報が調べても出てこないからムカつく?
気に食わない?」


ふふっ さっきよりもイラついてるねぇ。
まぁそれを知っていたから敢えて挑発してるような口ぶりで話してるんだけどね。


だってその方がスリルがあっていいじゃん?


「そうだね。知らないってのは嫌だね」


ほんとに嫌そうだな。顔が…フフッ



「残念なから全ての質問に答えるつもりも義務もない…

だけど……これだけは教えてあげる」


右京が心配そうにこちらを見るのが視界に入った

まるで “言っちまって大丈夫なのか” とでも言うように

私は “大丈夫” という意味を込めて右京を見る。


ん。伝わったみたいだね。


では…教えようか。これでもっと面白くなったらいいな

そんな願いを込めて…


「私はね…














コルネイユ



















だよ」

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あらすじ

彼女の周りには人が沢山いる。だけど彼女の心はいつも孤独…それは彼女が背負う罪。 でも彼女のその闇をこじ開けるのは冷徹、慈悲無しで有名な彼だった。

目次

著者プロフィール

初めまして!!

作者のnaruです!

「愛されるその日まで」を読んで下さりありがとうございます!!

そしてここのページに足を運んで下さりありがとうございます!!


この作品は作者が書きたいように書いています笑


時々、更新ページミスります(;_;)
申し訳ないです。・゚・(ノД`)・゚・。


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この作品のレビュー

右京サイドの

右京サイドの内容で、by作者と出て来るのやめた方がいいですね…続きを読む

投稿日時 2017-08-19 10:16

へり
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