林檎ちゃんの、メランコリー【完】

あとがき









最後まで純情な乙女の憂鬱にお付き合い頂きありがとうございます。




年下の男の子と、男の子の狂気的な愛情に振り回される女の子の恋愛を書いてみようかしら。文字通りそんな軽率な気持ちのまま執筆を始めたこの物語。



どうにかこうにか、無事に(?)完結まで辿り着く事ができました。




私自身が林檎とは真逆のベクトルで生きている人間なので、林檎の台詞を考えるのにそれはそれは頭を抱え、何度も書き直しました。



タイトルにもなっているメランコリーは英語で「憂鬱」という意味で、林檎を長年悩ませていた憂鬱を軸に物語を進めていきつつ、最後の最後で大爆発した芽維の狂気に塗れた愛情を描くのは、とても楽しかったです。



この物語を読んでくださった方にも、楽しかったと思って貰えたら幸いでございます。



林檎のメランコリーはこれからも続くかと思いますが、とりあえずここで林檎ちゃんの、メランコリーに一区切り付けさせて頂きます。





改めまして、最後まで林檎と芽維の恋愛にお付き合い下さりありがとうございました。


毛色の違う作品ばかりですが、他の物語でもお会いできると大歓喜致します。





敬具。





2019.10.16




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