極道恋人【完】

弐 /突然の指名




…はぁ。


私はトイレに行ってちょっと落ち着いた。

危なかった…。


茜がとめてくれなきゃ殴ってたかもしれなかった。

さすがにお客さん殴っちゃまずいよね。




あ…、


ふと携帯を見るともう夜中の2時。


もうすぐ終わりかな。


茜が最初に3時くらいで上がれると思うよって言ってたから大体あと1時間くらいかな。



今思ったら結構楽しかったかも…。

…加藤みたいな客は勘弁してほしいけどね。



「さぁーて、あと1時間楽しもっと♪」


私は一人で呟いてトイレの扉を開いた。

0
  • しおりをはさむ
  • 2755
  • 382
/ 444ページ
このページを編集する