星降る夜の恋 【完】

第5章 /攻撃

あれから3日が過ぎた


私の心は依然、凍ったままの状態


信にはもちろん一度も会っていない

ーーというより会えないでいる


悲しいとか寂しいとかそんな一言では片付けられない胸の内

あれから私の心は鉛のような重さを持ち、身体にずっしりとひびいてくる



だから大事なものなんて作らなければ良かったーーと自分自身を攻め続ける



彼氏だったら文句の一つも言えるのに

泣き叫んでけなすこともできたのに

それができない現実

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