星降る夜の恋 【完】

第7章 /友の恋

「「おはよう!」」


元気なあいさつから始まる日常



奈央と雪に信の実家での出来事を話した


「心、あんた大事にされてるわね。自信持ちなよ~!」


「この、愛され女!」

意味不明なことまで言われる


「恋人から寵愛され、その親御さんから気に入られて、私たち親友までもがあたなを愛してるのよ。この、幸せ者~!」


奈央に頭をぐちゃぐちゃになで回される


「愛って恥ずかしいけど、今ならちゃんと言えるよ!私もみんなのこと愛してる。」


「「はい。はい。その言葉は信さんだけにベッドの中で囁いて下さいね~!」」


2人揃って私をからかう

「言わないよ~!」

私は真っ赤な顔を隠すように手のひらをほっぺたにあてた

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