星降る夜の恋 【完】

第3章 /疑問

それから信との会話は特になく私は屋上を後にした


その後、クラス中の視線を受けながら奈央と雪の質問攻撃にあったのは言うまでもない


あの夜に一度会ったことを説明して何にも関係がないことを報告した


私のつたない説明で納得してくれた風の奈央と雪


「でも好きになったらダメだよ!」


「かっこいいけど女関係がね。」


「しかもヤクザの息子ときたら・・・」


「うん。危ない。止めときな。」


「遠くから見ているのがいいって感じなんだよ!」


「もう近づかない方がいいよ。」


「心にはいい恋して欲しいし。」


2人は休みもせずに話し続ける

0
  • しおりをはさむ
  • 199
  • 470
/ 354ページ
このページを編集する