魔法ノ花Ⅴ【完】

★3年Aクラスの春休み /零度の夜にかかる月















「ふー」





厄介事を増やす天才だな、オマエは。



厄介事起こす選手権があればオマエはぶっちぎりの1位だ。





おめでとう。


本当におめでとう。




これを機にもう俺の見えるところでは厄介事起こすなよ。





……まったく。



どうしてそんな状況で乗っ取られるんだ、バーカ。





そこで9秒以上使えば余裕のアウトだ。



瑠菜に居場所がバレて、瑠依たちに正体がバレる。





はあ。どうしたもんかね。





「って、決まってるんだけどさ」





当たり前だがラクティスじゃあの人は抑えられない。





なら、行くのは、俺しかしかねえだろーが。











この竜崎零様々がよ。







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