Bed*In〜身体から始まる恋〜【完結】

(夏樹side)


「夏樹くん、一緒にお昼食べようよ」


「嫌だ」

「えー」


断ったにも関わらず、俺の横を歩いてくる女。

陽菜子というこの女は、想像以上に図太い女だった。


「ねぇ、舞の誕生日はどうだった?」

「別に」


時折、俺の腕に触れてくる女の指先が落ち着かない。

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