Bed*In〜身体から始まる恋〜【完結】

ピンポーン…


痛む頭に響くインターホン。

宅配便か何かだろうと思い、そのまま再び瞼を下ろす。


ピンポーン…


再び鳴るインターホン。

宅配ボックスに入れといてと心の中で呟きながら、コンコンと咳き込む私。


ピンポーン…


なかなかしつこいお兄さんだ、と眉を顰める。

寒気がする身体を温めるために、布団を頭から被った。

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