Bed*In〜身体から始まる恋〜【完結】

「あ…っん、」


後ろから貫かれる快感に漏れる声。

回された大きな手が、私の胸の膨らみを包み込む。


表情が見えないからこそ、夏樹の息遣いに全神経が持っていかれる。


「な、つき…」


ぎゅっと握り締めたシーツにできた皺。


「…っダ、メ」


意識を手放す私を強く抱き締める夏樹の腕に、私は全てを委ねた。

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