純白の支配者 ※最初から編集し直します。

作者有栖 ひとみ

百獣の王と呼ばれる男が唯一頭を垂れる女。「私の街に、何か用?」黒い奴等を従えて、白い女は艶然と微笑んだ。彼女は、この街の真の支配者。




全国トップと云われている不良集団


“百獣”




彼等には、忠誠を誓う

唯一無二のお姫様がいた





王者、百獣の“月姫”



酷く純白が似合う彼女は

この街の真の支配者




彼女を傷つける者

彼女の逆鱗に触れる者


破滅、あるのみ





「此処は、私の街よ」




腕に光るは忠誠の証


彼等は跪き頭を垂れる










この作品は処女作です。文章が変だったり誤字脱字がありましたら、そっと教えてもらえるとありがたいです。

また、こちらはありすの妄想と願望その他諸々を詰め込んだ王道風味のストーリーになっています。





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朱の海猫様

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2014.11.17〜





更新再開に伴い、表紙から全て編集し直しております。内容が前後合わない場合が出てしてしまう可能性がありますので、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

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2016.11.25 有栖ひとみ