エンゼルランプ 【完】

episode.7 /特別な日 sideレイ







少し充血している碧い瞳を見つめた。


でもその瞳は私の隣にじとっと送られていて、

しんと静まり返っているこの場に居た堪れなくなってそっと2人に声をかけた。



「…あの、ロバートさん、ルカさん…そろそろ…」


「……。」


「……。」



もうずっとこの調子で、どうしようかと私も言葉を詰まらせて考えを巡らせる。





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