若頭は熟女がお好き。Ⅰ

6章 /Side 保 光



Side 保


吉乃の具合も良くなり、散歩をすると外に出た


いつもより早く帰り2階に閉じこもったのが少し気掛かりだが、祭り前日、マンションで花火をすると楽しそうにマンションに向かう吉乃


俺はマンションにスイカを差し入れした


マンションは、夏祭り前夜祭のように笑い声が絶えなかった


今年は若い衆が多い為か活気のあるマンション


それに加え吉乃のお陰で毎日が楽しい



そんな雰囲気を録音し皇雅に転送


豪からの連絡では皇雅は花火に参加するとご機嫌らしい



そんな雰囲気を赤のポルシェがぶち壊しにした


三鷹の若頭とその妹


それも吉乃のいない所だと全然問題なかったのだが……運が悪い


吉乃が屋敷に戻り話を聞いてしまった


本当の所は、三鷹の妹とは婚姻の話は白紙になっている


だが、別の所と婚姻の話が出てるのは事実なんだが…

0
  • しおりをはさむ
  • 75
  • 1044
/ 311ページ
このページを編集する