若頭は熟女がお好き。Ⅰ

3章 /Side 皇雅 屋敷


翌日、女を屋敷に連れて帰った



何を思ったのか?



女は一言も話さず少しも笑わない




何故だ?




屋敷の池が気に入ったようだ



『1人にしてや』とおかしな方言を使う



連れ帰る時に啖呵を切った女



そんな強気なところも惹かれる



実際に初めて女の大阪弁を聞いた




この女は大阪から来たのか?




話さない、笑わない、そして飯も食わない




俺はどうしたらいいのか?かなり焦った




俺もこの歳だ…女に不自由したことはない




だが、理想の女を前にかなり悪戦苦闘してる俺がいる

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