若頭は仔猫がお好き。【完】


私は洋太の持ってきた薬を無理やり飲まされた





「紫苑…紫苑…」




瞼の裏に見えるのは笑顔の紫苑

優しく私の髪を梳く紫苑

子供のように眠る紫苑



「…し…おん。」




そして暫くしてから私は意識を手放した

0
  • しおりをはさむ
  • 115
  • 1043
/ 321ページ
このページを編集する