若頭は仔猫がお好き。【完】

その時は突然に・・・ /SIDE 琉偉

この日、なんとなく予感がした


何が?って聞かれると困る


だが決していい予感じゃない


俺は早退してひぃたんのそばにいる事にした



思った以上に俺の心は騒ついている


ひぃたんの泣く顔は見たくない



庭でひぃたんの手を引いて若に渡すと目の前で若はひぃたんにキスをした


初めて見た若とひぃたんのキスは映画のワンシーンのように綺麗だった


其の後、泣き崩れるひぃたんを見るのは本当に辛かった

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