若頭は仔猫がお好き。【完】

始まりの日 /SIDE ひいろ(2)


車の中で大さんからケーキを食べに行ってくれと言われた


そうだよね、流石に大さんと紫苑の2人でケーキって似合わない


男の人も甘いもの好きな人は沢山いるのに
カフェとかは入りにくいのは可哀想だよね



バイト先に行くと嘘を吐いて不動産屋さんに行こうと思ったけど、少しなら時間もあるしなんとかなるだろう


私は病院の診察に少し気落ちしていたのでケーキが食べれるのが嬉しかった



急いでシャワーするので30分待ってもらうように言い部屋に向かった


部屋に入ると美空はもう仕事に出ていなかった


何かメモでもあるか?と思ったけど、そんなものはなく変わりと行ってはなんどけど私の部屋からワンピースが2着と置いてあった現金5万円が無くなっていた


多分、他にも無くなってる物があると思う



なんとも言えない気分をシャワーで解消しようと新しい薔薇の香りのBODYソープとシャンプーを使った


少しは気分も回復し、パンティの上はバスタオル一枚でドライヤーをした

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