若頭は仔猫がお好き。【完】

始まりの日 /SIDE しおん(2)

マンションにつき緋彩だけがマンションの部屋に向かった



緋彩は30分程で戻ると言ったが大 曰く、


「まぁ、1時間位はかかるかもしれませんね」と言った



女は時間がかかるからな…



緋彩がマンションに入り20分程した時に大が


「若、少し気になる奴が来ました」

「ん?なんだ?」



今、マンションの玄関を入る男

年齢は緋彩と同じくらい

チャラい感じが鼻につく



「誰だ?」

「緋彩さんの友人の彼氏で猛と言います。まぁ、素行は良くはないですね。
この時間、友人の美空さんは不在の筈ですので何故やってきたのかが少し気になります。
若、参りましょうか?」


「そうだな…」


俺は何か嫌な予感がして車を降りた

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