愛してくれたのは極道の男

夏の熱 /極道の男



夜の巡回


俺達3人はいつも一緒だ



「よく育ったもんだ」といつも言うのは銀河の母親


俺たちは揃いも揃って身長180cm超え


どこに行っても目立つ


今日も夜の街を3人で闊歩する


目立つのは余り好きではない



店の売り上げはこの不景気な時代は関係ないのか?


有難い事に下がることはない


あの日から女を遠ざけてる


まだ若い筈の俺だ


欲しない俺はもしかしたら病気かもしれない


あれだけ猿のようにヤッてたのにな


だが久しぶりにヤッてみるか



歩きながら選んだ女と夜の闇に消える


2時間後には俺は1人自室のベッドで眠る


それでいい


女は面倒くさい

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