愛してくれたのは極道の男

秋の闇 /もう1人の側近



「…若…」




若狭の掠れる声が聞こえ俺はきょうちゃんに視線を向けた



そこには、あの日、若頭が亡くなったと聞いた時と同じくらい青い顔をしたきょうちゃんがいた

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