明日の光があるなら
どうか届けて欲しい
優しい光を浴びて
太陽のように温かい未来に、
どんな花にしたとしても
あなたはあなたのままで。
綺麗な花嫁さんに会いに行くよ
さあいますぐに…
赤いドレスを纏って
キラキラな5センチヒールを履いて
さぁ行こう！
あなたと共に歩いた景色に
色褪せないようにと祈っては消える
景色を見るたびにたくさんの仲間たちに
出逢えた奇跡に誇りに思う。
支えてくれる60億分の1の奇跡に感謝しています！
今を生きることができるなら、
どんなに枯れようとしても負けないで
生きていきたい
もしもあなたが生きている今日が
怖いのならわたしと共に闘おう
一輪の花を咲かせるように、
君の涙を拭ってくれるのはあなたかな？
さよならを決めたのはわたしなのに
どうしてかな？
愛してると泣き叫ぶ声が聞こえる
さよならなんて言わずに
手を繋ぎ合せていこう
今から楽しみにしている君から
また会えるようなさよならの手紙を書くよ
まだ一緒に居たいけど
もう時間になったよ
そんな悲しいこと言うなんてって思ってるかもしれないけど
伝えたい！
もしもあなたがいる今日が最後になるのなら
どんな風に最後を迎えるの？
生きたいと願う？
それとも言えないまま旅立つのかな
かっこ悪いかな？
明日の光を消すことしかできない
甘えたかもしれない
明日を楽しみにしてるみんなへ
心からありがとう
さよなら
さよなら空色デイズ
さよならの雨が降り始めた
こんなに大切な人とこんなに大切な場所で
泣き声が響いてる
泣き崩れないで
ずっとそばにいるから
君は幸せだと答える。
それはとても大きな奇跡そのものなんだよ
広がる世界はみんなを照らし続ける力に
僕が生きてきた世界は計り知れない嘘でした…
ちっぽけな愛のうただったんだ。
それ以上でも、それ以下でもない！
そんな君にそっとキスを…
無くしたものを取り戻せたらいいなって
思えるような人になりたかった
あなたは決して忘れないだろう。
君が居なくなったことを
とてつもなく悲しくても
あなたは忘れないだろう
サヨナラの準備をするから
ちっぽけな愛のうたを口ずさんで
今、会いにいきます。