狂い咲き4【完結】

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次の日目が覚めるとびっくりする位瞼が重たかった。

大学はまだまだ夏休みで今日はバイトも休みだし目がどんだけ腫れても構わないんだけどそれだけで憂鬱になった。


目が覚めてもタケルの事で頭がいっぱいになる私は本当にどうしようもない。



――あれから玄関でひとしきり泣いた後はふらふらとベットまで歩き、そのまま横になった途端……

泣きすぎた為かすぐに訪れた猛烈な睡魔に私はあっさり意識を手放した。

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