三代目に背負い投げ! Ⅲ【完】 編集中

作者蒼空∞

六織に関する記憶を失った琥珀。事故で足が動かなくなった六織。2人の思いとは裏腹に運命が動き出す。【Ⅲ】完結しました。

突然の出会いは・・・運命を変えた。


銀狼の三代目

  神崎 六織(カンザキリクオ)




初めて会ったあいつを、間違って投げ飛ばした。



そこから、思いもよらない運命が始まる。



失った記憶と闇が交差する。





※秋雨様からの頂き物ですので、許可なくお持ち帰りはやめてください。




私の心は取り残された。







「愛してるからからこそ、手放すんだ。」



「そんなの愛じゃねぇ。」





暴走族/姫/不良/チーム/嫉妬/総長




このお話はフィクションです。飲酒・喫煙・薬と言う言葉が使われていますが、あくまでも物語であり、決してその行為を助長する為のものではありません。

犯罪行為は法律で禁止されています。