天帝の姫 上 【完】修正中




都姫の温もりは、俺の心の何かを確かに溶かした。





変わり始めたそれに気付かないまま、俺は都姫に囚われていく。






それに気付いた時は、もう抜け出せないほど深く心の中に浸透していることを、この時の俺は思いもしなかった。



















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