ヒヤシンス 【 完 】

壱 /想 ( 海歟side )




「えーーーーー!!」

今、コイツの事
世界から抹消したい。

「うるせぇ、」

「わ、若?プロポーズとは、?」

「あ?したつってんだろ?」

「「「「いやいやいやいやいや」」」」

お前ら、なんでそんなに全否定する?

組員総出で、否定される。

特に朔夜 。

「若、?順番がございますでしょう?」

「順番なんて関係ねぇ、
結婚してぇって思ったんだからいいだろ」

「よくないです!!!」

うんうん 。

組員全員揃って頷く 。

うぜぇ 。

「千歳さんに惚れたのはわかりますが、」

「惚れた??
千歳に?そんなわけねぇだろ、」

ズコーッ!

今度は、組員全員が転ける。

なんだ、お前ら、あれか?
8時だヨ!全員◯合 か!?


「そんなことにも気づかないんですか?」


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