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366日、彼らは笑う。 /2月22日 猫の日 秋×弓



弓「にゃん。」

秋「っっ、どうした弓、その耳と尻尾。」


弓「にゃにゃん?」

秋「さ、誘ってんのか?そういうプレーもありだな。」


弓「にゃ?」


秋「……弓。」

弓「フギャー!」


秋「わっ、なにすんだっ!こら!引っ掻くなって!」


弓「フー!フー!」


秋「そんな警戒すんなよ。な?なにもしねえから、こっちこい。」


弓「にゃ?」


秋「ああ、なにもしねえから!」


弓「にゃー。ごろごろごろ……。」


秋「ふ。こういうのも可愛いじゃねえか。」


ーーーー、


秋「…………は?」


弓「どったの?秋ちゃん。」


秋「……寝てた。」


弓「プッ、いつも寝てんじゃん。」


秋「……。」


弓「なにー?」


秋「お前、猫耳とか着けねえ?」


弓「ぶはっ、ちょ、ごほっ、コーヒー飲んでる時に変なこと言わないでよ!」


秋「俺は真剣だ。猫耳と尻尾付きのお前を堪能したい。」


弓「……寝ぼけが凄いよね。マジヤバイ。」



秋「夢を実現させたいだけだ。」



猫の日、なんですけど……この2人が知ってるはずもなく。でも秋ちゃんは本能でそれを感じているようです。



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