366

366日、彼らは笑う。 /3月8日 さやえんどうの日 奏×ゆいか




ゆ「さーやえんどう、さやえんどう♪」


奏「……その歌はなんだ?」


ゆ「んん?あのね、今日スーパーにお買い物に行ったら、今日はさやえんどうの日って書いてあったのよ。」


奏「……誰と行った。」


ゆ「そこ?もう。そりゃ、鉄さんと、あ、隼人もいたよ?」


奏「チッ、で?」


ゆ「さやえんどうの歌?隼人が歌ってたから耳に付いちゃって。」


奏「……あいつ絞める。マジで。」


ゆ「ふふ、そうしないであげて。スーパーって、周りの目が結構気になったりしちゃうんだけどね。隼人と鉄さんがいつも盛り上げてくれるから、逆に楽しいんだから。」


奏「……そうか。」



偏見の目から姫を守るのも、王子の側近の役目です。




0
  • しおりをはさむ
  • 5984
  • 10930
/ 693ページ
このページを編集する