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366日、彼らは笑う。 /6月1日 チューインガムの日 頼×文人




文「頼。」


頼「なんでしょう?」


文「いる?」


頼「チューンガム?ですか?」


文「食ったことある?」


頼「ある、ません。」


文「ははっ、そこで見栄張ろうとしてどうすんだよ?」


頼「駄菓子の類を食べてみたいと思った時期はありますが。父が許してくれなくて……。」


文「じゃー今度行くか。」


頼「へ?」



文「近所にさ、すげーよぼよぼの婆ちゃんがやってる駄菓子屋があるんだ。俺が奢ってやる。」


頼「ふふ、楽しみにしてます。」



庶民の暮らしも、彼と一緒なら楽しく学べます。





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