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366日、彼らは笑う。 /6月10日 てっぱん団らんの日 溺愛メンバー




奏「これはなんだ。」


弘「おかえりなさーい。」


ゆ「おかえり。」


隼「弘人、なんでいるの?」


弘「そういうお前こそなんでいんの?わざと誘わなかったのに、あ。」


ゆ「……弘人。そういう意地悪はだめだって言ったよね?」


弘「ううっ、口が滑った!」


隼「なぜか鉄に行こうって顔で脅されたから来てみれば。サンキュー鉄。」


鉄「いいえ。そんなこったろうと思ってやしたから。」


奏「それで?これはなんだ。」


ゆ「鉄板?」


奏「あ?」


弘「今日は家族団らん、鉄板焼きで親交を図りましょう!」


ゆ「楽しそうだから、いっかなって思って。」


奏「そうか。なら隼人と弘人、お前らは帰れよ。」


弘・隼「「え”!」」


奏「お前らは団らんと程遠いだろ。」


弘「そんなぁ!」


隼「無茶苦茶だよ!こいつが俺に一方的に絡んでくるのに!」


弘「あ?なわけねえだろ。お前がかまってちゃんなんだろ。」


隼「はぁ?んなわけねえだろ。お前だろ。」



ゆ「2人共。」


弘・隼「「はい!」」


ゆ「仲良くしないなら、ほんとに鉄さんに頼むよ?」


鉄「任せてくだせえ。」


弘「すみませんでした。」

隼「大人しくします。」



ゆ「ん、よろしい。」


奏「ゆいか。」



ゆ「ん?」


奏「その強気な感じもいいな。」


ゆ「……。」


弘「ドМかよ。」

隼「変態かよ。」


奏「あ”?」


弘・隼「「すいませんした!」」


鉄「クククッ、」



鉄板を囲んで、家族の団らん。




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