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366日、彼らは笑う。 /6月21日 キャンドルナイトの日 頼×文人





頼「すみません、文人さん。」


文「別にいい。でもあるんだなーほんとに。」


頼「はぁ。この建物ももう古いですからね。特に停電が多いんです。そろそろ修繕を入れるべきなのかもしれないです。」


文「まだ、いいんじゃないか?」


頼「でもですね。こうも頻繁だと、使用人たちも仕事にならなくて困ってしまいますから。」


文「仕事だもんな。それもそうだけどさ、」


頼「っっ、」


文「こうしてキャンドルの薄明かりで近くで話すのも、結構好きだけど。」


頼「もう、電気壊します。」


文「電気直さずにお前の暴走癖を治せ。」



こうして薄明かりの中、笑い合うのも楽しいですよね。



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