366

366日、彼らは笑う。 /8月1日 麻雀の日 奏×隼人×弘人×鉄




弘「ちょっと、」


隼「マジでなんなの、これ。」


鉄「だから言ったんだ。若とするもんじゃねえって。」



奏「……つまらん。」


弘「はぁ。現実問題でさぁ。こんな漫画みたいな上がり方ある?絶対不正してるでしょ!」



隼「トリプル役満…出る出る。俺らの持ち点ゼロなんだけど。」


弘「鉄っしょ。これは奏に忖度して駒を引き渡してるわ!」


鉄「……それができるほど器用じゃない。」


隼「つか鉄も意外と上がれてるだろ。結局奏が変なの!」



奏「お前ら。」


弘「なに?」


隼「ん?」


鉄「なんでしょう?」


奏「なんでそんなに弱いんだ?普通にやってりゃ勝てるだろ。」


鉄「……。」


隼「いやいや!お前の引きの強さが異常なんだって!」


弘「逆に駒が動いてる!絶対そうだね!もはや駒の自動不正だし!」



奏「……くだらん。」


鉄「ははは。」




バク運とは、時に理不尽なもの。


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