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366日、彼らは笑う。 /9月6日 クレームの日 秋×弓×壮士×夏流×保護者




保「ん?あなたもしかして、新城組の若頭の奥さんじゃない?」


弓「はぁ、そうですが。」


保「そ、そんな方がなぜ高校の購買員を!子供の教育に悪いじゃない!校長を呼んでください!」


弓「お客様。落ち着いてください。」


保「これが落ち着いていられる?参観日に購買を見てみれば、最悪だわ!」


夏「あら、取込み中?」


保「え?」


弓「夏流。別になんでもないよ。」


保「し、新城夏流?」


夏「……どちら様かしら?あ、それより弓、秋兄が来てるわよ。」


保「ええ!」


弓「あれ、なんだろ、何も聞いてないけど。」


秋「弓。」

保「ほあっ!」


弓「どうしたの突然。」


秋「あ、ああ。」


壮「迷惑なことに、若が弓様の仕事ぶりを堪能したいと言い出しまして。なにか不自由なことはありませんか?なにかあれば速攻排除し、すぐさま若に満足していただきたいので。」


保「ひい!」


弓「……不自由。」


保「こ、これください。」


弓「ありがっしたー。」



クレーム対策ばっちり。





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