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366日、彼らは笑う。 /9月17日 キュートナーの日 壮士×弘人×鉄二





壮「本日は、キュートナーの日らしいですよ。」


弘「なにそれ。」


壮「おや、カラスともあろうお方がキュートナーの日をご存じない?残念ですねぇ、残念だ。」


弘「すみません!検索しまーす!」


鉄「おい、あんま言いすぎんなよ。」


壮「俺は人生で弘人さんに言い過ぎたと思ったことは1ミクロンもありませんが。」


鉄「……。」



弘「えと、キュートナーの日。キュートな大人。あ、これ俺じゃん。粋な大人。これも俺。んで?いつまでも若々しさを失わない、愛すべき大人のことを、キュートナーという。うん、つまり俺の記念日ってことね?」


壮「……すみませんが、吐き気がするのでこれで失礼します。」



弘「え!壮士くん、大丈夫ー?」



鉄「……お前の気持ちも分からんでもない。」


壮「ようやく分かりあえましたか。では、キモイので失礼。」


鉄「ああ。」


弘「なにがキモイの?大丈夫ー?」



こうして、壮士の中に降り積もっていきます。それを発散させるのは、日常の意地悪。




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